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伊東伊東斎 さんからのご投稿(2000.06.02)
光秀「何故だ!…何故殿はこの光秀を眼の敵になさるのだ?…」
信長「何故だ!…何故光秀は虫歯が痛むときに限ってワシの前に現れるのだ?…」

明知光秀は凶暴なまでに運が悪かった……。
A さんからのご投稿(2000.04.25)
ある日の朝、床にて、虎松こと直政15歳の時

虎松「う〜ん、……もう朝か……ん……?」

がさがさ……。

虎松「???……横に誰か……いる!」

虎松、近くの刀を取り立ち上がる。

虎松「だっ・・・誰じゃ!!!!!」
若き日の家康「ま・ん・ち・よっっ♪」

その日から虎松こと井伊直政の名は「万千代」になった。
BUBUBU さんからのご投稿(2000.04.20)
毛利元就「1本の矢は簡単に折れる。」
毛利元就「3本の矢は……。(折れた)」
伊東伊東斎 さんからのご投稿(2000.04.20)
敵その1「おおっ!鬼だ!鬼佐竹だ!!」
敵その2「鬼佐竹が出たからにはこの戦は…」

この日の戦は佐竹方の圧勝であった。
その勝因は勇将佐竹義重自らの果敢な突撃によるところが大きかった…。

---果敢な突撃の様子---
ヒドい!ヒドいよぉー!人のこと鬼鬼って!
おまえらなんか大っ嫌いだーーー!!!
三谷恵馬 さんからのご投稿(2000.03.08)
三成「うん、やるよ、吉継っ!」
三成「そやからね、そんな訳でよろしうに!!」
吉継「……。」
伊東伊東斎 さんからのご投稿(2000.02.14)
政宗「父上 !!」
輝宗「ま、政宗ー!」
政宗「ち・ち・う・えーっ!!」
(……ああ、父さん、父さんのためなら城を義国に返したって全然平気さ!)
輝宗「はっ、早く二本松城返すって言えー!父さんよりも城のほうが大事か!」
政宗「射て……、射ち殺せ…。」
キム之進 さんからのご投稿(2000.02.14)
川中島の合戦再び

謙信「信玄、覚悟ーー!」
謙信の鋭い太刀が降りかかる!
信玄「甘いわ、謙信!…ぐわ〜〜!!」
謙信「ふはは……、そんな物で我が太刀を防げるとでも、 思ったか!?」
信玄「わ、ワシの軍配が……。な、なんじゃ??」
信玄、裂けた軍配を見て驚く。
信玄「し、しまった!先程、信繁と卓球をしていたんだった。
軍配と思っておったら、卓球のラケットとは……。ぬかったわ。」
播磨守 さんからのご投稿(2000.01.19)
丹羽長秀「家のに・わ・に・は・鳥はに・わ・いる」
家臣「……。」
伊東伊東斎 さんからのご投稿(1999.11.29)
宇佐美定満「政景殿!ワシは…ワシは以前から…」
長尾政景「へっ!?」
宇佐美定満「政景殿のことが…す…」

ざっぱーん!

…長尾 政景の死因は、戦国の謎のひとつである…
出具守 さんからのご投稿(1999.10.28)
1600年、ある日の関ヶ原にて……。

石田三成「しめしめ徳川家康をこの狭い盆地に挟み撃ちじゃ。」
大谷刑部「小早川中納言が裏切るとの情報がある。
念の為に大津城を攻めている立花宗茂軍を
至急呼んだほうがよい。」
石田三成「むむそうじゃの、使い番立花公の陣に至急、
関ヶ原に参陣されたしと伝えい。」

立花家臣「殿、至急関ヶ原に参陣されたしとの伝騎が参りました。
なにやら東西の大会戦が行われる模様で。」
立花宗茂「おお城攻めもそろそろ飽てた頃じゃ、
余の大好きな野戦じゃのお、全軍関ヶ原に急ぐぞ。
で間に合うのか?。」
立花奉行「ここらですと行軍で数日はかかります。
京都に戻り、米原までは新幹線を使いましょう。」

関ヶ原ではいよいよ、朝靄をついて大会戦の火蓋が切られた。
一進一退の戦いが続き、西軍優勢の展開となり昼を迎えた。
その時松尾山に陣取る小早川隊が裏切り形成は一気に逆転した。

石田三成「やはり刑部の言っていた通りじゃのう、
ふふ立花隊がそろそろ来襲する頃じゃ、
もう少々の辛抱じゃあ。」

その後ついに立花隊は関ヶ原には姿を表さなかった。

立花御一行「なーあごやーああ、次は東京まで止まりません。」
立花宗茂「米原にはまだ到着せんのかのお??」
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